佐伯市スグレモノ情報館 saikibrand.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

こちらのブログは佐伯市ブランド流通促進協議会(TEL:0972-22-4673)が発信しています。face book(http://www.facebook.com/saikishibrand)&Twitter(http://twitter.com/saikishibrand)もチェックしてくださいね♪


by さいき殿伝
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

 d0168569_132027100.jpg県内で老人福祉施設等26箇所の食事部門を手がけるN社の社長さんとお話しました。市内の弁当屋さんが開発した「椎茸飯の素」が福祉施設の給食で利用できないか、という相談でした。
N社長のお話①
○おいしい、いい商品に仕上がっていると思います。思いますが、特別養護老人ホームでは使えません。椎茸が固すぎます。」
○ここの施設では平均年齢が90歳を超しています。神様に選ばれた人たちです。残念ながら歯がなくなって、歯茎や舌で押しつぶして食べるんですよ。(入居者の半数がおかゆで、中には胃からチューブで食事を取り入れている人もいました。)
○食事は時に凶器になるんですよ。喉に詰まらせることは死につながりますから。
・・・椎茸の素の販路拡大のため老人福祉施設や学校給食の現場に売り込んでいこうとした矢先のことでした。単純に老人福祉施設と一言で言っても、介護度の高い人ばかりの施設から、比較的軽度人が多い施設まで、様々です。商品を売り込むということは、相手の望むものを紹介しなければならないのだと、あらためて教えられました。
N社長のお話②
○学校給食では使ってもらえ可能性があると思います。
○子供が椎茸飯を好きになれば、大人になっても食べ続けてくれますよ。
○戦後になって、急速にパンを食べるようになったのは、アメリカの戦略で、学校給食にパンを導入すれば、大人になってもパンを食べ続けてくれるということを知っていたのです。当時のアメリカでは小麦が余っていたし、日本は食糧難でありがたく頂戴しているうちに、慣らされてしまった。
○学校給食はどこかで当たれば、すぐに県下・九州・全国展開される可能性が高い分野ですよ。
N社の社長の話③
○会社としても、地元の食材をなるべく多く使うように心がけています。
○佐伯のものとしては、椎茸や魚を多く買っています。
○市場では流通しにくい、規格外れの商品などは、カットしたり煮たりすることで、十分利用することが出来ます。
ソフト椎茸・・・椎茸をすりつぶしてペースト状に加工した食品。味は椎茸、歯ごたえはなし。
生椎茸と干し椎茸・・・高齢者の施設では生椎茸を多く使う。カットするので、規格外でもOK.
[PR]
# by saiki-brand | 2010-06-14 13:04 | 旬の情報 | Comments(0)

d0168569_1128777.jpg
「さいきブランド流通課」の当面する取り組みについてお知らせします。

さいきブランド流通課は本年4月1日に、課長以下4名の体制でスタートしました。佐
伯市条例では、課の事務分掌は、①農林水産物の流通に関すること、②農林水産
物のブランド化に関すること、となっています。
今年度は、以下のことを重点的に取り組む予定です。

1.第1次産業の実力実態調査(使える資料づくり)・・・何が何処でどのくらい生産され、何処にどのような方法で、どのような価格帯で出荷されているか、あわせて市場での評価はどうか、などを調査します。
2.市役所内関係課、大分県ブランド推進課、県南部振興局、並びに農協・漁協・森林組合等や民間商工団体との連携を進めます。
3.ブランド化や流通促進のため、協議会結成します。
4.さいきブランド流通促進のための、先進地調査をはじめとした情報収集と情報発信・交換を促進します。

また、ブランド化や流通促進・販路拡大は短期間に実現できることでは
ありません。そのため、
市内の特産物をブランド化や流通促進をめざす企業・事業体・経営者等に対し、
①先進地視察・出前販売促進にかかる旅費等の費用の一部助成、
②新商品開発にかかる原料費、加工技術・包材開発費用の一部助成、
などを計画しています。
[PR]
# by saiki-brand | 2010-06-09 11:28 | Comments(0)