<岩牡蠣2年物、200gアップ>
大分市市街地で行われる最大のお祭りである『大分七夕祭り』で、トキワ本店の要請を受けて、8月6・7日の両日、佐伯市蒲江から生産者のヒダカ水産・八光真珠さん、名護屋漁協・県・市職員などが、「府内戦紙=ぱっちん」の山車行列やチキリン囃子の踊り隊に負けないほどの『汗』を『牡蠣=カキ』ながら、岩牡蠣2年物=200gアップを焼きガキで販売。
<天気は最高の祭り日和>
<涼しい顔をしているが、体の反り具合で、熱さを感じてください>
会場準備でいいだけ汗をかいたあと、カキ焼きでコンロの炎を受け、焼けたカキを開ける手のひらにはカキ汁がかかり、呼び込み隊は歩道の群衆とぶつかりながら、「タウリン、グリコーゲンたっぷり、夏の疲労回復、美容と健康に岩牡蠣を食べよう」
<岩牡蠣レディーです>
また7日の日は、地も出身のぴちぴちギャルが、応援隊で駆けつけてくれました。
トキワ本店の小野店長外、食品売り場の皆さんも興味を持って現場視察にきてくれました。
<小野・トキワ本店店長、背広の後ろ姿に青い腕章>
あぁ、2日もいたのに、府内戦紙も踊り隊の写真も1枚も撮っていない。
<write 09.AUG.2010 田嶋隆虎>