萩の地魚、もったいないプロジェクト 加工品試食会
萩の地魚、もったいないプロジェクトとは…
萩の魚市場で一定の漁獲量があるにもかかわらず、その価値を正当に評価されていない低価格・低利用度魚種の商品化に取り組んでいる農商工等連携対策支援事業です。
試食会では、今年度の新作加工品「地魚の生ハム(冷燻製)」、「萩魚の地魚串」、「金太郎オイル漬け(オイルルージュ)」と講演会でお話してくださった奥田シェフは萩の食材を使って、創作料理を披露してくださいました。
※金太郎=佐伯では「ヒメイチ」と呼ばれています
試食会場「萩 元気食堂」
試食会の様子
<新作加工品>
金太郎オイル漬けとシイラの生ハム(冷燻製)
サワラとタイの生ハム(冷燻製)
マフグ・剣先イカ・アナゴの地魚串
サワラ・イトヨリ・マダイの地魚串。串は焼いても揚げてもOK!
<奥田シェフの料理>
白菜漬けとちりめん・しろうおの和え物
菜の花とタチウオのサラダ。タチウオは塩を多めに焼く。奥田シェフ曰く、タチウオはドレッシング変わり!
ウニのパスタ
ナスのぶりのせ。下に敷いたなすは両面を焼いただけ。
新作加工品は「金太郎オイル漬け」のみ販売(道の駅 萩しーまーと他)しています。「地魚の生ハム(冷燻製)」、「萩魚の地魚串」については夏以降の販売になる予定だそうです。
萩の地魚、もったいないプロジェクトとは…
萩の魚市場で一定の漁獲量があるにもかかわらず、その価値を正当に評価されていない低価格・低利用度魚種の商品化に取り組んでいる農商工等連携対策支援事業です。
試食会では、今年度の新作加工品「地魚の生ハム(冷燻製)」、「萩魚の地魚串」、「金太郎オイル漬け(オイルルージュ)」と講演会でお話してくださった奥田シェフは萩の食材を使って、創作料理を披露してくださいました。
※金太郎=佐伯では「ヒメイチ」と呼ばれています
<新作加工品>
<奥田シェフの料理>
新作加工品は「金太郎オイル漬け」のみ販売(道の駅 萩しーまーと他)しています。「地魚の生ハム(冷燻製)」、「萩魚の地魚串」については夏以降の販売になる予定だそうです。