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by さいき殿伝
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後藤英介さん(佐伯市蒲江 屋形島)…イワガキ養殖


市報6月1日号の取材で今回は佐伯市蒲江から船で5分、距離にして2kmのところにある「屋形島」に行って来ました。

前記事の「プリップリの岩牡蠣(カキ)が、とにかく美味しい!」の続編として、生産者の“こだわり”に重点をおいて書きたいと思います。


「屋形島」は真珠の養殖を盛んに行っていましたが、貝の流通が減ってきたことなどを理由に辞めてしまう人が多く、このままでは地元の島(屋形島)がなくなってしまうとの思いから、今回取材させていただいた後藤さんがイワガキの養殖を始めたそうです。

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屋形島はヒオウギ貝の養殖でも有名!


そもそも、なぜ“イワガキ”なのかを尋ねると…、
「杵築に真牡蛎を食べに行った際、蒲江の海でも作れるんじゃないかと思った。そうしたら、四国からイワガキの稚苗が手に入ったので試験的に作ってみた。始めてまだ3年目。」と後藤さん。

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20杯入りが2つ。海水から持ち上げる時の限界の重さ


ホタテ貝に稚苗をくっつけ、ある程度の大きさまで成長させてから、それぞれを分離させ丸カゴと呼ばれる網のケースでさらに成長させます。ちなみに出荷できるまで“2年”かかります。

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小さい貝がいっぱい
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水の勢いで泥や海藻を取る


養殖する上でのこだわりは…
①泥をよく取る(取らないと生臭くなったり、泥臭くなったりするので、丁寧に丁寧に何度も洗う)
②手入れをする(①と同様、丁寧に何度も殻を磨いたり、付着している海藻を取る)
③夏は水深を深くする(2~3mが成長が良い)

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約2万個のイワガキこの下で養殖されています
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3年もののイワガキ。約450~500gまで成長

通信販売なども行っており、生食用は赤外線装置を通した海水に1日つけ殺菌処理をしているので安心して食べられます。
G.W.中は“道の駅かまえ”や“海の市場〇(まる)”でイワガキの炭火焼きの店頭販売もしています!
血圧やコレステロールの値を下げるタウリン、夏バテ予防のグリコーゲンが豊富な“イワガキ”を食べに来ませんか?

   (written by 大野歩 2.May.2011)
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by saiki-brand | 2011-05-02 16:16 | ガンバリスト | Comments(0)