いい・いち・ごの日です。
クリスマス、年末年始では、ケーキやお歳暮・お年賀のお菓子などでいちごを食した方もいらっしゃったのではないでしょうか?
イチゴは、毎年12月前後から市場に流通しはじめ、5月くらいから初夏にかけて旬を迎えます。
佐伯市は、温暖な気候を活かし、イチゴの栽培が盛んで、大分県内トップクラスの生産量を誇っています。
その佐伯産のイチゴは、「さがほのか」という品種で、酸味が少なく、甘くジューシーで、風味全体のバランスがとてもよく、県外の方々にも喜ばれるお味です。
(2012年1月にCTS佐伯市情報番組「さいきほっとナビ」の〝さいきブランド・農業の匠”でも、佐伯産イチゴを紹介いたしました。
その取材時のブログがコチラ(←クリック))
また、佐伯市では佐伯市菓子組合さんが新しい佐伯のお土産物開発を行い、昨年(2014年)4月5日より佐伯産いちごをふんだんに使った「佐伯藩 菊姫物語」を販売しています。
ブラウニーというと、チョコレートが濃厚でどちらかというと重めな焼き菓子というイメージがありますが、この「佐伯藩 菊姫物語」はホワイトチョコを生地に混ぜ込み、ふんわり焼き上げたソフトな口当たりの焼菓子です。
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イチゴって、その豊かな甘い香りと甘酸っぱさで、ちょっと乙女で幸せな気持ちになりますよね
佐伯市自慢のイチゴで、幸せなひと時をお過ごしください~!
by Taniguchi