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by さいき殿伝
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2011年 07月 15日 ( 3 )



松浦幼稚園取材二日目。
今日は「ごまだしの素」を作ります。
今回は、子どもたちの素敵な笑顔であふれています。たくさんの写真を掲載したいと思いますので、松浦幼稚園食育~ごまだしの素手作り編~としてお楽しみくださいね♪

7月7日七夕の日、さいきブランド娘3人は、ワクワクしながら松浦幼稚園に出向きました。
・・・すると、本日の「ごまだし」講師 鶴見漁村女性グループめばるの桑原政子さんがすでに準備をしてくれていました。
まずは、その写真から(-^□^-)
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七夕の笹飾りの前でのツーショットは左がめばる代表の桑原政子さん、右が同じくめばるの赤﨑幸代さんです。
右上に見えるのは、今回のごまだしの主役「エソ」ちゃんです。
エソの説明をしてくれ、子どもたちは実際に「エソ」をツンツンと興味深く触っています。
そして、その「エソ」を焼いてほぐしたものを子どもたちに見せてくれると「いいーにおいぃ」と子どもの声。

めばるの赤﨑さんがエソの骨取りについての説明をしてくれます。焼いたエソの身からきちんと骨を取除くという作業がとても重要になります。フードプロセッサーなんてのは今回は使いません。全て子どもたちによる手作業です。
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↑左下の可愛い女の子の写真に紺の紙が見えますか?これは、子どもが取ったホネを置く場所に困っていると、園長先生が紺の画用紙をみんなに配ってくれました。
ホネがみやすい!グッドアイディアですね~。
みんな真剣な表情で骨取り中!

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大きなすり鉢とすりこぎ棒登場!
骨取り作業も、ごまをすりこぎでするのも、マゼマゼするのも、全部子どもたちの手で行います。

こちらは、ゴマをする子どもたちの様子。
(↓右側のスリコギは山椒の木!珍しいでしょ♪まるで仙人の杖みたい(笑)
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ユーチューブ動画(ゴマをする様子)はコチラをクリックしてね。
かなり集中して一生懸命ホネを取りながら、ついつい魚の身を食べちゃう子もいました。
「見てたら食べたくなるよね~。少しぐらい食べてもいいよ~。」と先生は微笑んでいました。
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桑原さんは、「子どもたちの方が目がイイから私たちより上手いなぁ♪」と子どもたちを褒めてくれます

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さて、骨を丁寧に除いたら、すり鉢にエソの身を入れ、先ほどすったゴマの中に入れて醤油を入れて、またすり鉢でゴリゴリします。醤油を入れると取り除けていないエソの骨が見つけやすいそうです。
子どもたちは「あった!」「ここにもある」と上手に骨を取り除いていきます。

最後の方は大変だからと、上杉先生(男性)と桑原さんが一生懸命すっていました。

途中、先生からみんなへ質問が。
「お魚嫌いな人~?」
すると、一人の子が手をあげました。
先生がその子に「食べてみて」と言って、その子がちょっと食べてみました。
先生が「どう?おいしい?」と聞くとニヤッとして「おいしい」と言っていました。
やっぱり、なんでも、焼きたて、作りたてがおいしいですよね~!
これで、魚嫌いも克服かな?
すり鉢に残ったごまだしをみんなで舐めてみて味見!
「ウマすぎてたまらん!」
「チョコよりおいしい!」
と、みんなハイテンション!
気がつくと、すり鉢が洗わなくてもいいほどきれいに!
桑原さん、大ウケしてました。


さてさて、子どもたちが一生懸命にごまだしを作っている傍ら、台所でせっせとおにぎりを作っているのは後藤先生です。
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美味しそう~♥ヮ~ィ(*´▽`)人(´▽`*)ヮ~ィ♥
麺も子どもたち仕様になっていてちびっ子麺!?で可愛い~♪
うどんをお椀に入れたら、用意してくれていたネギとかまぼこを添え、ごまだしを入れ、お湯を注いでできあがり!
ごまだしうどんを目の前にして、「早く食べたいー!」「早くせんと、うどんがのびるー!」とあちこちから声が飛び交います。
園長先生が来てくれるまで・・・待ちきれない。

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そして…園長先生と教頭先生が、みんなの作ったごまだしうどんを食べに来てくれました。

もちろん、私たちもごちそうになりました。
とってもおいしかったです。

子供たちにとって、素晴らしい経験になったことでしょう。
これからも子供たちへの食育を期待しています。
また取材させてくださいね。

 ・・・・佐伯市では、「食のまちづくり」を進めています・・・・・ 
 (Written by さいきブランド娘1~3号 松浦幼稚園特集号 15.Jul.2011)
by saiki-brand | 2011-07-15 16:12 | 研修会・視察(報告) | Comments(0)

鶴見の漁村女性グループの「めばる」代表の桑原政子さんから、
「松浦幼稚園で園児たちと、ごまだしうどんを作るので観に来ませんか?」というお電話がさいきブランド流通課にありました。
早速、松浦幼稚園に取材に行かせてほしいと連絡すると、猪野又庄一園長(松浦幼稚園校長兼務)や幼稚園教諭の神田利恵先生はじめ関係者の皆さんが快諾してくださいました。ありがとうございます!

松浦幼稚園は、今年の4月から「食育活動」に力を入れているそうです。

園長先生のお話によると、毎年、幼稚園の隣の畑で、ジャガイモ掘りをさせて頂くそうです。収穫したジャガイモを園児たちがカレーや、ふかし芋を作って食べるそうです。
そして、「これは今年の様子です」と園長先生が誇らしげに、また嬉しそ~うに、それを指さして教えてくれました。
それは、その時の様子を上手にパソコンでまとめたものでした。(写真左上)
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その他にも玉ねぎの収穫や、芋苗植えをしたりするそうです。
植えた芋は秋に収穫し、焼きイモにして食べるそうです。

「それらの活動は、全て地域の方々の協力があるからできる、本当にありがたい。」と園長先生はおっしゃっていました。

そこで、今月は・・・なんと!2日間にわたって、園児たちが「ごまだしうどん作り」に挑戦します!

1日目は麺づくり・・・。
そうなんです、ごまだしうどんの素を作るだけではなくて、麺までも作ってしまうというこだわり。

みんな、上手にできるかな。

まずは、小麦粉を計るところから。
16名の園児が4グループに分かれて、
「お当番さん」と呼ばれる子が、ボウルを持って前へ、小麦粉をもらいに行きます。

みんなでデジタルスケールの目盛りを見て、先生が小麦粉を入れてくれます。
「先生は目盛りが見えないから、500になったら教えてね~」と言っているのですが、なかなかピッタリ合いません。
でも、先生は急かすこともなく、時間をかけて、無事計量終了!

次は、「魔法のお水」を入れて、グーパーグーパー!
粉をよ~く混ぜます。

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混ぜながら先生の言葉でみんながうどんに「おいしくなる呪文」をかけ始めました。

園児:「アブラカタブラ、アブラカタブラ、おいしくな~れ!エイッ!」
先生:「声が小さいし元気がないからもう一回!」
園児:「アブラカタブラ、アブラカタブラ、おいしくな~れ!エイッ!」

みんなの呪文でうどんがおいしくこねられたようです。

こねあがったうどんのかたまりは「ぷにゅぷにゅして気持ちいい~」と感想が。
うどん作りはとても楽しそうです。
さて、次は、そのかたまりをビニール袋に入れて踏みます!と先生か説明があり、みんな裸足になりました。

「さいきごまだし音頭♪」(←先生の粋なはからい)や「マルモリダンス♪」の楽しい曲にのって、ノリノリで楽しそうにみんなでうどんの上で足踏み。
その様子はユーチューブ(動画)にてご覧くださいコチラをクリックしてね。
2曲を2回ずつかけて、足踏み作業は終了!
いい感じでぺったんこになりました!

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次は、ぺったんこになったうどんを1時間冷蔵庫でねかせます。

その待ち時間、みんなでゲームをしました!
ドキドキ爆弾ゲーム開始!
ブランド娘1号大野(ブランド推進員)と同じく2号田中(さいきブランド流通課職員)も参加。
ちなみに新人ブランド娘の高橋(ブランド推進員)はカメラマンです。
先ほどのブランド娘二人は、めちゃめちゃ楽しそうに、みんなと一緒に遊んでいました。

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楽しい時間はあっという間に過ぎ、ぺたんこで冷えたうどんを麺棒でぎゅっぎゅと伸ばしていきます。
みんななかなか手つきがよく上手でした。
力を入れすぎて、表面がシワシワになってしまう子もいましたが…
そこは、ご愛嬌!

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伸ばして薄く???平たくなったうどんを、三つ折りぐらいにして包丁で切ります。
みんな包丁も上手に使えていました。包丁の取り扱い方を先生が熱心に丁寧に教えていたのですが、麺を細く切れない子どもいても、先生は細く切るように指摘するのではなく「そうそう、上手に切れてるよ」と優しく承認のお声掛けをしていたのがとても印象的でした。
太さはバラバラでしたが…そんなの気にしなーい!
「お店では売っていないたった一つのうどん」は、どんどん出来ていきます。

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今日はここまででうどん作りはおしまいです。
先生がみんなに「明日食べるこのうどんは、先生がお風呂に入れておきます」と言うのを聞いて、上手い事言うなぁ~とニヤけてしまいました。

5歳の子どもに、食べるものを1(いち)から作らせるなんて、なんて素晴らしいのだろうと感心しました。

食育活動と言ってもいろいろあり、子どもに作る楽しみや食べる喜びを教えていくことも、大切な食育だなぁ~と、感心するばかりの新人ブランド娘3号高橋でした。

続きは後ほど・・・
by saiki-brand | 2011-07-15 15:45 | 研修会・視察(報告) | Comments(0)

平成23年7月15日、佐伯市椎茸生産組合連絡協議会 会長の染矢 宣幸さんをはじめ、受賞された4名の生産者の方たちが佐伯市役所を訪問し、西嶋 泰義市長に受賞報告を行いました。
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左から田嶋 義生さん、磯貝 昭生さん、西嶋 泰義市長、岡田 三子さん、岡田 重徳さん、佐伯市椎茸生産組合連絡協議会 会長 染矢 宣幸さん


6月24・25日の審査会(静岡県藤枝市で開催)の結果…

優等(最高賞) 農林水産大臣賞(冬菇の部)  岡田 重徳さん〈宇目地区〉

1等 林野庁長官賞(茶花冬菇の部)   岡田 三子(みつこ)さん〈宇目地区〉

1等 林野庁長官賞(香信の部)      磯貝 昭生さん〈宇目地区〉

1等 林野庁長官賞(香菇の部)      田嶋 義生さん〈蒲江地区〉


全国乾椎茸品評会は、4月に佐伯市乾椎茸品評会(第7回)、6月に大分県乾椎茸品評会(第54回)と全国乾椎茸品評会(第59回)という長い月日をかけて行われてます。
今回、農林水産大臣賞を受賞された岡田 重徳さんはどの品評会でも“優等”を獲っています!

農林水産大臣賞を受賞した岡田さんには市長賞詞の授与も行われ、喜び2倍でした!
※市長賞詞授与とは市民に深い感動を与え、市の施策に大きな貢献をした方に贈られるものです。(平成23年7月15日現在、13名受賞)

その後の懇談会で、佐伯市椎茸生産組合連絡協議会 会長 染矢氏から「協議会を結成して7年経つが、全国乾椎茸品評会で4名も受賞したのは今回がはじめて。佐伯の乾椎茸は日本一だが、あまり知られていないので、日本一の食材を市としてPRしていって欲しい。」とお話しがあり、西嶋 泰義市長は「昨年、市では『さいきブランド流通課』を作ったので、しいたけ発祥の地として、これからどんどんPRしていく。」(さいきブランド流通課にも檄を飛ばしながら!!)との言葉を掛けていました。

また、西嶋市長は「料理のダシ4本柱の『こんぶ』「かつおぶし』『いりこ』・・・そして「乾しいたけ』があるが、その中の2つ『いりこ』と「乾しいたけ』が佐伯市にはありますからね。」と話し、スグレタ「佐伯地域ブランド」を生産していらっしゃる今回受賞された方々をとても誇りに思っているようでした。

全国乾椎茸品評会では県ごとの団体の部もあり、大分県は13年連続優勝(通算45回目)も果たしています。この優勝には今回受賞された生産者のみなさんをはじめ、佐伯市全体のしいたけ生産者の努力があってのことだと思います!

全国に通用する佐伯市(大分県)の“乾しいたけ”
どんな方法で広めていくか課題は山積みですが、『スグレモノ』であることには間違いありません!

近日中に岡田さんご夫婦の「ほ場」にお伺いし、受賞に至るまでの苦労やこだわりをお聞きし、当ブログで紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに♪

これまでブログで紹介した『しいたけエピソード』
第7回佐伯市乾椎茸品評会はコチラ
乾しいたけ生産者…岡田さんご夫婦はコチラ
第59回全国乾椎茸品評会 大分合同新聞朝刊の記事紹介はコチラ

 (Written by 大野歩 15.Jul.2011)






by saiki-brand | 2011-07-15 14:41 | 旬の情報 | Comments(0)