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by さいき殿伝
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平成23年8月25日付けの大分合同新聞(夕刊)の掲載記事を入手したのでブログに掲載します。

ブランド娘1号(大野歩)が、トラック協会の人たちと一緒に、出来上がった「サバのかば焼き丼」を被災者の方に配っている横顔が写っていました。

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(Written by さいきブランド娘3号 高橋まや 29.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-29 11:31 | Comments(0)

さいきブランド娘2号こと、さいきブランド流通課の田中です。

このブログをご覧になっている方、応援してくださる方々、皆さんにとても感謝しています。この場をお借りして、お礼申し上げます。ありがとうございます。

さて、さいきブランド娘1号の大野及び3号の高橋は、佐伯市ブランド流通促進協議会の推進員として日々活動し、笑顔で多くの方々とふれ合いながら、つながりを持ちつつ頑張っています。

今回、この2名の推進員は、公務としてではなく、あくまでも個人的なボランティアとして、8月18日~22日の間、宮城県石巻市で支援活動を行ってきました。

協議会として、また、さいきブランド流通課としては、二人の推進員の活動への直接的な協力を行うことはできませんでしたが、以前、さいきブランド流通課の職員である岡﨑は石巻市に、新名は名取市へと公的な支援として被災地で活動を行っておりましたので、職員一同、2人の推進員には特別な思いを馳せていました・・・。

推進員の二人が、それぞれの視点でレポート(下記2部構成)を作成していますので、どうぞご覧ください。


(Written by 田中志保 26.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-26 14:09 | Comments(0)

8月18日(木)~22日(月)、宮城県石巻市に「さいきブランド娘1号(大野歩)・3号(高橋まや)」そして、石巻市に何度も行ってボランティア活動をしている佐伯セーリングクラブの西山隆さんらと個人的なボランティアとして活動してきました。

今回、ボランティアとして石巻市に行くことになったきっかけとしては、西山さんから誘いを受けたことからでした。そのお話を頂いた時には、一度はボランティアとして支援したいと思っていましたが、一人では段取りもわからないし、職場に迷惑を掛けるのではないかと考えあぐねていました。佐伯市ブランド流通促進協議会で採用されて2か月ほどでしたから…。職場に土日を挟んでも3日も休みを取るなんて厚かましいしとか、自費で行かなければいけないので、そのお金もどれくらいかかるのか?用意できるのか?とか、不安もいろいろありました。
しかし、「案ずるより産むが易し」と思い、さいきブランド流通課の上司や同僚、そして家族に相談してみることにしました。
すると…みんなが私の「現場をこの目で見て、現場で自分の出来る事を少しでもやりたい!」という思いを叶えてくれるために動いてくれたのです。
これには本当に感激しました。
上司も心配しながらも快く休みを取らせてくれ、家族もお金を出してくれ、留守番も快く引き受けてくれ、安心して東北へ旅立つことができました。

(18日)
朝6時半に今回のボランティアリーダーの西山さんらがレンタカーで迎えに来てくれました。佐伯市からの参加者は、リーダー西山さん、さいきブランド娘1号、西山さんの知人で英語の先生をしているトモちゃん、そして私の4人。
大分の米良でもう一人、西山さんの知人の清松さんを乗せ、5人のチームで出発しました。
西山さんは足を負傷していて松葉杖。(佐伯冒険クラブで佐伯市の子どもたちへのボランティア活動中に負傷…)なので、みんなで交代しながら運転しました。

午後1時半、山陽自動車道 宮島(みやじま)サービスエリア(下り線)でお昼ご飯。
私はどうしても「カキクリームコロッケ」の看板が気になり…
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以前の本ブログでご紹介したように、コチラ(←クリックしてね)カキが苦手だった私が、佐伯の岩ガキを食べてからというもの牡蠣が大好きになったものですから、どうしてもカキが食べたく食べたくて。とっても美味しかったです。
佐伯のカキを使ったカキクリームコロッケがあるといいのになぁ~と思いながら食べました。

午後6時過ぎ。
西宮名塩サービスエリアで休憩。ここまでかなりの渋滞でした。
午後8時半。多賀サービスエリアでガソリン補充。
午後9時過ぎ、金沢の東横インに到着。この日は、ビジネスホテルに宿泊。
災害支援なのですが、現地は遠いです。明日も一日車で移動です。

(19日)
車で移動中に、SAで食事を取って気づいたのですが、どの地域も地産地消や地元産品の推進販売に力を入れていることが感じられ、佐伯も負けてはいられないなと思いました。
ついつい佐伯を結びつけて考えてしまうクセがついているようです(^_^;)

夜8時頃、やっと「石巻専修大学」に到着。
今日テントを張って泊まる場所です。
西山さんが、女の子が3人いるからと、仮設トイレから比較的近い場所を選んでくれました。トラック協会の人達も後で合流することになっていたので、彼らの分も含めて3つのテントを真っ暗の中4人で張りました。
やっとひと段落。
寝る時に使う毛布や寝袋は現地にあると聞いていたので着替えぐらいしか持って行っていなかったのですが、毛布も寝袋もなくて…
寒くなるかもしれないと聞いていたので、薄手の長そでとフリースの上着を持って行っていて正解でした。それを来て寝ても寒くて、夜中に何度も起きました。
気候を知って、準備万端にしていかないといけませんね。
夜11時頃、トラック協会の方達が到着したようで、私達女性3人はすでにテントの中で眠っていたのですが、テントの外でみんなの話し声がしていました。
「みなさんお疲れ様でした」と心の中で言いながらまた眠りにつきました。

(20日)
朝、寒くて目が覚め、6時頃起床。
キャンプ用の小さなコンロと小さなアルミ鍋でお湯を沸かし、ドリップコーヒーを入れて飲んで体が温まりました。
さて、今日は1日、明日行われるイベントの打ち合わせ回りです。
打ち合わせ場所の一つ、渡波小学校へ13時頃到着。
炊き出しのご飯を私たちにふるまってくれました。
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炊き込みご飯、キュウリの浅漬け、豚バラのウマ煮、味噌汁、野菜ジュースと豪華。
とっても美味しかったです。
毎日三食炊き出しをやっている方の苦労を考えながら、味わって残さず頂きました。
やっぱり「食」は大切ですよね。
打ち合わせと食事が終わり、もう一つの打ち合わせ場所の牡鹿公民館へ向かいました。
被災した場所などについては、ブランド娘1号の記事をご覧ください。
夜はコンビニで晩ごはんを買ってテントへ戻りました。
震災直後はコンビニもなかったのですよね。
事あるごとにそんなことを考えてしまいます。
明日はいよいよ支援イベント当日。
どんなお手伝いができるかわからないけど、頑張ろう!

(21日)
朝9時半、ブランド娘1号とトモちゃんは渡波小学校でトラック協会の方達と炊き出しを。
西山さんと清松さんと私は牡鹿公民館へと二手に分かれました。無事に宇目の子ども神楽が終わり、再び渡波小学校へ。
ブランド娘1号とトモちゃんが一生懸命お手伝いをしていました。
その間にも、体育館では子ども神楽の舞台の準備が進められ、私と清松さんはそちらの手伝いをしていました。
午後2時半ごろ、子ども神楽の舞台も終わり、ブランド娘1号とトモちゃんとトラック協会の方達が作った炊き出しの「サバのかばやき丼」をみんなで頂きました。
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フタ付きの容器に入れてあり、ボランティアの方々にも持って行ってあげると言っていました。
とても美味しかったです。

新聞の関連記事はコチラ#1コチラ#2をクリックしてください。

さて、今回のミッションはこれで終了。
石巻専修大学に帰って、帰り支度をしなくてはいけません。
雨の中、4人で片づけ頑張りました。
出発したのは5時半ごろ。
最後にトラック協会の方々もお別れのあいさつに来てくれました。
みなさん、本当にお疲れさまでした。

(22日)
今日中に帰り着くぞ!明日から仕事だ!
と、密かに心の中で思いながら、ほとんどハンドルを譲らず運転しました。

大津SAで休憩&朝食。
朝食!って感じの朝食で、琵琶湖を目前に見ながら美味しく頂きました。
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東北自動車道 菅生PAで休憩。
牛たん麦めし丼を食べました。
牛たんが厚くてプリプリで美味しかったー!
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そして、夜10時ごろ帰宅。
みんな、病気やケガもなく、無事故で帰れたことが一番うれしかったです。
西山さんは、初めて石巻に行く私達女性三人にすごく気を使ってくれたのだと思います。
ただ付いて行っただけで何の支援もできませんでしたが、個人的には本当に行けてよかったと思っています。
これからは、義援金の募金を少しでもやって行こうと思っています。
現場を見せてくれた西山さん、本当にありがとうございました。

(Written by さいきブランド娘3号 高橋まや 26.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-26 11:53 | Comments(0)

8月18日~22日まで個人的に宮城県石巻市に災害派遣(宇目神楽保存会による神楽公演と大分県トラック協会による炊き出し)のボランティアとして同行してきました。
被災地入り4度目のリーダー西山隆さんとその仲間、計5名で18日に佐伯を出発。陸路で東北・宮城を目指しました。

現地の状況を少しでもお伝えできたらと思います。
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活動拠点となった石巻専修大学。ここには石巻市災害ボランティアセンターがあります。グラウンド脇にはボランティアのテントが並び、土日は週末を利用したボランティアを乗せたバス(通称:ボラバス)が集まります。
支援物資を置いている倉庫には様々な物品が並んでいます。これでも物資は少なくなったそうです。
ボランティアセンターをはじめ避難所などには応援メッセージや千羽鶴などが所狭しと飾ってありました。

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女川町の様子。実は知人が女川町に住んでいて、地震から1週間ほど経ってようやく連絡が取れたこともあり、気になっていた場所のひとつでした。その知人は無事だったのですが、家も車も流されてしまったと聞きました。まだ会えてはいないので心配です。
女川町立病院から見た景色は悲惨で、何も言葉が出ませんでした。

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牡鹿半島の鮎川浜にある牡鹿公民館に行く途中の様子。石巻市内に比べ、ガレキの撤去などが少し遅れているのかな…と感じました。船も打ち上げられたままのものが多数見受けられました。
神楽公演が行われる会場のひとつ、牡鹿公民館も1階が津波で被害を受けたそうです。2階へ続く階段の手すりは無くなっていました。1階には持ち主のわからない写真や遺影などを置いてあるスペースがあったり、公民館の横にある体育館は一時的に遺体安置所になっていたようで、何万人もの人たちの命を奪った津波の恐ろしさを目の当たりにし、歯がゆい思いになりました。

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左上)阿部常酒店はブランド流通課 岡﨑課長が4月に災害支援に行った時に炊き出しを行っていた場所。「現在の様子を見てきて欲しい」という課長の思いがあり、訪問してきました。「もう店はやらないかも…」というお話でしたが、是非復活して欲しいです!
右上)水産業界も多大な被害を受けた今回の大地震。漁港周辺の様子は一変していました。
佐伯市に本社を置く、山田水産もそのひとつです。従業員の方々は2階に避難し、無事だったそうですが、1階は壊滅的な被害を受けたそうです。しかし、地域の復興の後押しになればと9月1日からの再操業に向け、急ピッチで復旧作業が進んでいました。周辺で再開した会社はまだまだ少なく、ガレキがそのままの状態で置かれているところも見受けられました。
石巻事業所 所長の岡田さんは地震後、家族と連絡が取れず、避難所をいくつもまわって3日目に会えたそうです。
前日の地震で壁にヒビが入ったともおっしゃっていました。
右下)日和山から見た様子。震災前は石巻市を見渡せる観光スポットでした。今は何もないけど、復旧してたくさんの笑顔が戻る街になればと願っています!

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石巻市は石ノ森萬画館があることでも有名です。石ノ森萬画館は被災し閉館していますが、駅前の商店街にはキャラクター達がいっぱいいます。この像たちは被害に遭うことなく、これまでと同じところで待っています!

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佐伯市 西嶋市長も19日~21日まで被災地を視察に来られていて、石巻専修大学の我々のテントにも激励に訪れていただきました。ありがとうございました!

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左上)炊き出し当日があいにくの雨だったため、人の出足が悪いだろうと、渡波小学校のボランティアの方たちが小学校周辺に炊き出しのお知らせに車で連れて行ってくださいました。そこで見たのが、1階が崩れてぐちゃぐちゃな民家に置かれたイスに座った猫。ご主人を待っているのか逃げることなく、こちらをじっと見ていました。仮説住宅に行った際には、「昔、別府に旅行に行ったけど、写真も津波で流されてしまった」とお話ししてくださる方もいました。
左下)ワタママスマイル 渡波笑会とは支援グッズを販売しているお店です。このグッズの売上金は渡波小学校で行われている炊き出しの資金に使われます。私もT-シャツとバッチを買いました。これからもおいしいご飯を作ってくださいね!
右下)炊き出しのご飯。この日は豚バラの中華風炒め、炊き込みご飯、みそ汁、漬物、野菜ジュースでした。

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炊き出しを行った渡波小学校。この小学校は避難所としていまだに約100名ほどが体育館や津波の被害を受けなかった2階・3階の教室で暮らしています。
当日は神楽組と炊き出し組に分かれて、私は大分県トラック協会のみなさんと一緒に炊き出しの準備を行いました。メニューは『サバのかば焼き丼』。普段、炊事をしないような方たちばかりだったので、ご飯の量や上にのっている海苔の量がバラバラでしたが、見た目ではなく気持ちの問題!「ありがとう」や「遠いところから来てくれて」など、こちらが励まされることばかりでした。


牡鹿半島にある給分浜地区で出会ったカキ養殖の漁師さんは「来年の春までには何とかしたい」と話しておられました。また、海の目の前にある自宅も1階が津波の被害を受けていますが、「自分が住まないと、地域に人がいなくなるから」と自宅の復旧作業をされていました。

駅前では警察官が手信号で車を誘導していたり、海岸沿いは満潮になると冠水したり、大きな余震も度々起こっています。
東北には何度か行ったことがあり、海岸線の美しさや食べ物のおいしさが印象に残っています。
炊き出しを少し手伝いに行っただけでボランティアに行ったと言うのも大袈裟だとは思いましたが、私が今できることは何かと考えた結果、被災地の今を知ってもらうことだと思い文章にしました。
何か月もボランティアとして現地に入っている方、仕事を辞めてボランティアをされている方々には頭が下がります。何より、被災されたみなさんの気持ちを思うと本当に心が痛いです。
自分にできることは計り知れているけど、みんなが同じ気持ちでいれば必ず乗り越えられると信じています。がんばろう日本!負けるな東北!!

(Written by 大野歩 25.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-24 23:09 | Comments(0)

8月中旬。小学生・中学生の子どもたちは夏休み真っ盛りですネ。

子どもたちが夏休み中の8月18日(木)、野岡公民館にて佐伯市内の学校栄養教諭や学校栄養職員、学校給食調理員、市役所(いきいき献立・食育・学校給食・農・林・水産など)の各担当者が集まり学校給食の調理実習&試食会が開催されました。

午前中から、学校栄養教諭・学校栄養職員や学校給食調理員の皆さんが集まり、多種多様の給食献立メニューのお料理を一生懸命に作っていらっしゃいました。

↓こちらの写真は、給食試食会の舞台裏でもあり、関係者の皆さんにとっては本番舞台でもある調理実習のようすです。
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写真手前右側 白衣を着て揚げ物をしているのは佐伯小学校の学校栄養教諭 山本桃子先生今日も輝いていました。たくさんの学校栄養職員さん、調理員さんの皆さん方は、大奮闘していました!
・・・天ぷら鍋の横にある白ボールには秘密のメニューが隠されています
(このブログの後半で種明かししますね♪)

さて、水産課からは、今回学校給食で使ってもらいたい美味しいお魚食材をたくさん持ち込んでいます。
その水産担当者:キューちゃん(休坂)は、魚の売り込みだけでなく、お料理もお手伝いしていました。
キューちゃん本人も料理が大好きなんですよ。

↓揚げ物中のキューちゃん(イケメン風に仕上げてみました♪)
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さて、手際よく調理を進めていた関係者の皆さんは、調理室で作ったホカホカの献立メニューを次々に隣の和室の試食会会場に運びます。
並べられたお料理の数々に、驚きました。そして、同時にお腹がグー・・・・となってしまいます(≧д≦)

そして、全てのお料理がバイキング風に並べられ、全てのお料理の紹介を渡町台小学校の学校栄養教諭の高野美幸先生が丁寧にお話してくださいました。
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072.gifたくさんあるメニューをどうぞご覧ください072.gif

ぶりコロッケ&くじゃく
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ぶりコロッケは、ぶりの中落ちを炒めてほぐしてコロッケに入れています。
くじゃくは、色づけとして人参とほうれん草をすりみに練り込んでいます。すり身と鶏卵とのまとまりが良くなるように特別な工夫もされているようです。(学校栄養職員の松田先生談)
くじゃくについては、以前本ブログで紹介しました~給食試食会in弥生学校給食センターにて取り上げていますので、そちらも併せてご覧になってください。
コチラ(←クリックしてね♪)

シイラのマヨネーズ焼き&ハモフライ
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水産課が売り込んできたシイラという魚のマヨネーズ焼き。普段マヨネーズ焼きで使う魚はメルルーサというものを使っていたのですが、佐伯で捕れたシイラの身はとてもボリュームがあり好評でした。
佐伯産のハモのフライは、佐伯産のナタネ油で揚げているので、鮮やかな黄金色なんですよ。

鶏の唐揚げネギ味噌かけ&鹿の竜田揚げ
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鶏の唐揚げネギ味噌かけは、とても子どもが喜びそうな甘口味でした♪
鹿の竜田揚げの鹿肉は、林業課お勧めの食材です。鹿肉の独特の香りは、ショウガをたっぷり入れ甘く味付けしているので、気にならずにとても美味しく食べられます。

ハモの吸物&米粉のシチュー
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ハモの吸物・・・これは、料亭で出される味・・・感動ものです。ハモは機械で骨切り加工したもの(水産課からのお勧め食材)を使ったので、調理しやすいということで作る側にも好評でした。
米粉のシチューは、「これ、米粉が入ってるの?」って分からないくらいシチューそのものでした。作り方も簡単だと調理員から意見が出されていました。大分産の米粉(佐伯産含む)を使っています。

人参のシリシリ
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シリシリは沖縄料理のひとつです。子どもが苦手とする人参がとても食べやすく調理されています。
人参のほか、鶏卵やツナ缶、かつお節などが入っていますが、山本先生からは「ツナ缶ではなく、今日使ったブリの中落ちなどを使うのも良いのでは」と意見が出されていました。ひとつでも多くの佐伯産の食材を使っていこうとしているようです!

そして、佐伯といえば・・・ごまだしうどん。でもでも、今回は~
ごまだしチャーハン
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ごまだしの素の量を加減しながら、ちょうど良い塩梅になるよう考慮して作ったそうです。ほのかに香るごまだしの風味で、子どもたちがた~くさんご飯を食べてくれると嬉しいなっ。

そして、全てのお料理を並べてみると、こうなります。。。
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学校給食御膳・・・という感じではないでしょうか!?
佐伯産の食材をできるだけ使った給食を“さいきっ子”に食べさせたいという熱い思いがこもっています。
こんな御膳があったら、大人でも大喜びしますよね♪
ちょこんと付いてるお茶は、因尾茶でした。このコダワリが素敵でしょ。

実は、この献立にはないメニューが突如登場しました。
山本先生が、鶏の唐揚げネギ味噌かけで使った白ネギの青い部分を捨てるには惜しいと、青くて堅いネギを切って天ぷら粉に混ぜてネギ天ぷらにしてくれてたのです。
ココがミソなんです。そして、さっきの種明かしの部分なんです。(白ボールの中には、刻まれた白ネギの青い部分のネギちゃんが天ぷら粉の中でどんぶらこしてました♪)
こういう思いが食育そのものなんですよね・・・

給食試食会では、関係者の方々からたくさんの意見が出されました。

もちろん子どもたちに食べてもらいたい給食の向上を目的としていますが、関係者の方々から出た意見で「佐伯のものを食材として使いたい。そして佐伯の生産者の所得向上にも繋がる!」という意見も出されて、それが嬉しくて・・・ブランド娘2号の目の奥がツーンとなって、とても感動してしまいました゚(゚´Д`゚)゜。
皆さんのご尽力は、きっと夏休み明けの日焼けした子どもたちの元気の素になる「美味しいスグレモノ給食」へと繋がることでしょう・・・。
今回は、美味しくて心温まるメッセージがたくさん詰まった給食メニューを堪能させていただきまして、誠にありがとうございました。
・・・・・・佐伯市では、食のまちづくりをすすめています・・・・・

(Written by さいきブランド娘2号 田中志保 22.Aug.2011)


おまけで、「佐伯活き活き献立」の担当者:熱血敏ちゃんの写真を掲載しておきます。
強面だけど、優しい職員です。。。(農政課所属)  何か熱く語っていましたよ037.gif
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by saiki-brand | 2011-08-22 11:07 | Comments(0)

8月27日(土)、大手前(寿屋跡地)で『佐伯盛上隊』&『まちづくり佐伯』のコラボにより『BON-FES(ボンフェス)』が開催されます!

 その中のイベントで、まちづくり佐伯が力を入れている「スパイスプロジェクト」と題した佐伯の食“財”を生かしたこだわり満載のカレー屋台があるのですが、そちらに「さいきブランド娘たち」が出店します!

詳細はヒ・ミ・ツ!?(マル秘キーワード:アスパラ&トンちゃん)ですが、新感覚のスウィーツ風カレー(地産地消にもこだわってます)を考案中です001.gif
みなさまのご来場をお待ちしています040.gif

『BON-FES(ボンフェス)』

日 時 8月27日(土)11:00~21:00

場 所 大手前寿屋跡地

(まちづくり佐伯☆イベント)
☆ストリートサッカー / 3on3のストリートサッカー!賞金あり!参加チーム募集中!

☆スパイスプロジェクト / 佐伯の食“財”を生かしたこだわり満載のカレー屋台


 ↑ ↑ コチラの問合せは(株)まちづくり佐伯0972-22-9900


(佐伯盛上隊☆イベント)

☆メインステージ / THE SKA-PHONICS,baobab,どりばん,トランジョンwithクロミ―,アンタトロンディア出演

☆BON-FES横丁 / 食あり美容ありファッションありの屋台街

☆まちづくりギャラリー、アートボックス

※入場無料

詳しくは・・・コチラをクリック!

問合せ  佐伯盛上隊 080-4282-0510(ゴトウ)


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(Written by さいきブランド娘 16.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-19 12:32 | 旬の情報 | Comments(1)

8月22日から放送予定の「さいきホットタイム(市政だより)」の中の特集コーナー“ギュギュッとさいきの旬”の今月の特産品は『宇目葡萄』です!!

先日、市報でもお話をうかがった宇目葡萄部会長 旗生 俊秀(はたぶ としひで)さんの農園にお邪魔し、撮影の様子を見学してきました。

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今年は雨が少なかったので、生育が20日ほど遅くなっているそうです。
出荷を心待ちにしている方も多いと思いますが、もう少しお待ちください!

グリーンアスパラに続き、今月のプレゼントも応募者殺到の予想です。
どしどし応募してくださいね☆

当たればラッキー!
もしハズレても…宇目農林産物直売所やぐりーんぽっけ(トキハインダストリー佐伯店内)でお買い求めくださいね!
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放送をお楽しみに!

ケーブルテレビ佐伯
市民チャンネル「さいきホットタイム(市政だより)」の“ギュギュッとさいきの旬”
毎月第4週の月~日曜日(1日11回、土日は4回)
8月は22日月曜日から1週間放送
番組表はコチラ


(Written by 大野歩 17.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-17 15:28 | 旬の情報 | Comments(0)

「漁業の町の後継者」をご紹介したいと思います。

今回、この取材を通して4人の若者と出会いました。
正直、過疎化や後継者不足、高齢化などが叫ばれる地域の取材でしたので、こんなところで若者、しかも後継者となる若者に出会う事さえ想定していませんでした。

だから、若者を次々発見して、なんだかワクワクしてきました。
過疎化の進む漁業の街にも希望はある!(●^o^●)

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まずは、お一人目。
漁船「第八新綱」に乗って登場した「清家有生」さん。17才。
明らかに若い!若すぎる!
近づいてお話を聞くと…なんと!
すでに漁師の道へ!
すごいですね~!(@_@;)

次は…
水揚げされたシラスを熱い眼差しで見つめる若者が二人!

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お二人目は…。
チリメン(シラス)加工業の(有)髙橋商店のご長男「髙橋増太郎」さん。29才。
チリメンを吟味している姿は、男らしい!(#^.^#)
お話をして笑顔が出ると、やっぱり若者って感じで可愛かったです(^^♪!

そして三人目の方は…。

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(有)中宮商店のご長男「中宮重樹」さん。27才。
カモクな男…と言った感じで、黙って真剣にシラスを見つめ、入札金額をメモメモしていて、話しかけるタイミングがなかなか掴めませんでした(^_^;)
でも、話しかけると笑顔でお話ししてくれました。よかったー!
やっぱり少し大人な感じでしたが、話してみると若い!
笑顔は20代の若者でした(^^♪

そして4人目の方は…。

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丸十水産「野村勇作」さん。22才。
勇作さんもやっぱり「カモクな男」的な感じで、黙って一生懸命お仕事をされていました。
でも、やっぱり笑顔は若者!
話すことはシッカリした大人!そんな感じでした。
トークはかなりアツかったです。

未来を担う、頼もしい若者4人をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

私は取材をしていて、この若者4人に出会えて、とても嬉しかったです。
きっと、このこの地域の方達も嬉しいだろうなぁ~と思いながら取材をさせて頂きました。
若い後継の若者達、がんばれー!!
また成長した姿がいつか見たいですね。
突然の取材にも快く対応してくれて、本当にありがとうございました。

市報連載コーナー「チリメン(シラス)」編の取材を2日間にわたってさせて頂きましたが、たくさんの情報を得ることができました。
これからも、できるだけ得た情報の全てをこのブログでお伝え出来たらと思っています。

また、その情報の一部ですが、市報9月1日号でもお知らせする予定にしています。
そちらも合わせてご覧ください♪

(Written by さいきブランド娘3号 高橋まや 12.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-12 10:49 | Comments(0)

少しだけですが、取材の雰囲気が伝わると嬉しいな(^^♪







(Written by さいきブランド娘3号 高橋まや 11.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-11 13:16 | Comments(0)

8月8日(月)、米水津の髙橋商店にお邪魔しました。

そう!先日の取材で、チリメン(シラス)を真剣な顔で吟味していた、髙橋商店の跡取り息子「増太郎」さんのいる会社です。

訪ねて行くと、社長さんが待っていてくれました。

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話をしていくと、とても熱い社長さんでした。
昔と今の違いをたくさん話してくださいました。
味覚、考え方、販売方法、加工方法などなど…。
30分ほどお話を聞いて、チリメン(シラス)の加工作業が始まったからと、隣の加工場へ行くことに。
そこには、「増太郎」さんがいて、彼が案内してくれました。

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できるだけ短い時間で、仕入れたチリメン(シラス)を加工場に運んできます。
新鮮なチリメン(シラス)は弾力がある!と手に取って見せてくれました。

新鮮な生チリメン(シラス)をすぐに湯がきます。

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湯がきあがったばかりの流れてくるチリメン(シラス)を、増太郎さんが「食べてみて!」と言うので、流れてくるチリメン(シラス)を手に取り、遠慮なくパクッ!(●^o^●)

「おいしー!」と言うと「でしょ!これを食べてほしいんだよ。この味をみんなに知ってほしい!」と言っていました。

そうして説明をしてくれている増太郎さんは、先日会った時よりもさらに立派に見えました。

湯がきあがったチリメン(シラス)を、時間をかけて表面の水分を飛ばします。
表面が乾燥したらできあがり。

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できあがったチリメン(シラス)は、パック詰めをして、0℃~-1℃の冷蔵庫で保管して冷まし、冷凍庫で保管して、量販店等に出荷していきます。

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パック詰めは手作業でされていました。

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シラスを加工するのにこれだけの工程があるんですねー!
昔はこれを全て手作業で行っていたそうですが…
それもすごい!(@_@;)
便利な世の中になりましたね~。

加工場見学を終えて、また社長さんのアツいお話を聞かせて頂き、取材は終わりました。

会社経営や存続のご苦労は絶えないだろうけど、シッカリした跡取り息子の増太郎さんの今後のご活躍が楽しみだなぁ~と思いました。

また取材に行ける日を楽しみにしています!
髙橋商店の皆様、取材協力ありがとうございました!

髙橋商店←ホームページはこちら)

(Written by さいきブランド娘3号 高橋まや 11.Aug.2011)
by saiki-brand | 2011-08-11 09:58 | Comments(0)